阪神淡路大震災から、まだ記憶に新しい東日本大震災、そして熊本地震と、いまや地震はどこで起きても不思議でない″地震大国日本“といわれるほど、地震は日本の代名詞のようなものになりました。
家のエリアは大丈夫!なんて根拠のない自信は捨て、しっかりリスク管理をしておきましょう。
何故ならそれは、あなたの、あなたの大切な家族の、生命を守る事だからです。
万が一、大地震があなたの居る地域に発生したら、大切なことは3つです。
まずは、スピーディで正確な①情報のキャッチ。次にあなたの②身を守る方法。そして何より命をつなぐ緊急③非常持出し品30選。についてお話していきましょう。

フクちゃんフクちゃん

あなたのイザという時の不安を安心に変える、ちょっと耳寄りな情報、完全保存版です。

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地震情報をキャッチする

緊急地震速報に加えて国や自治体が発信する「災害・避難情報」や「津波警報」などを携帯電話へ発信するサービスがあります。
実はこれが、ラジオやTVのニュースよりも一番早く手に入る正確な情報です。
現代の情報ツールを活かした、効果的な発信方法だと思います。
あなたも一度は受け取ったことがあるのではないでしょうか?
iPhone・Androidスマートフォンの多くは、このメールに対応しています。
夜中でも、携帯電話やスマートフォンの電源は必ずオンにしておくことや、圏外になっていないか、電源は入っているかなど確認をしておきましょう。

地震から身を守る

上でも述べたように、私たちは、日々たくさんのリスクと隣り合わせで生活しています。
自分の生命も家族も財産も、守れるのはやはり最終的には自分ではないでしょうか。

もしも今、地震がきたらあなたはどうしますか?
部屋がグラグラと揺れて、立っていられなくなります。
座布団で頭を保護して机の下に隠れましょう。
それから、出口の確保です。
また、火を消すのは鉄則です。
ガスやストーブ電機器具など、できれば元栓を締めたりコンセントから抜いておくと、二次災害、三次災害を防げます。
地震は昼間やってくるとは限りません。
夜中の地震で身を守るのに大切なことは、まず寝ている近くに家具を置かない事です。
どうしても置かなくてはならない場合は、転倒防止対策として、壁に固定しましょう。
また、ガラス製品の家具を通路に置くのは危険です。
もしも車中に居る時に地震が起きたら、テレビやラジオやスマートフォンなどで正しい情報を確認して、道路の左側に車を寄せ、必ずキーをつけて避難してください。
また、小さな子や高齢のお年寄りなどがいるお宅は、近所の方との連携も大切です。
日頃からご近所と情報交換したり、助け合ったり、人間関係を作っておくことも防災には大切なことではないでしょうか。

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生命をつなぐ「非常持出し30選」

地震から避難し、無事に逃げられたとしても、不安になるのがこれからの生活です。
道路が崩れたり川が氾濫したりしたら、すぐに家に戻る事はできません。
また大切な家すら崩壊していたら、元通りの生活ができるようになるまでには、結構な時間が掛かります。
当面、ライフラインが復旧するまで生命をつなぐために、必要な物資を確保しなくてはなりません。

他の記事でもご紹介させていただいて居りますが「非常持出し30選」についてお話ししましょう。
災害時に必要なものは、まず水の確保です。
最低3日~7日分は用意したいと思いますが、家族の人数を考えて備えましょう。
ポリ容器に水道水を入れて用意しておくと安心です。
最近では、天然水などの水の配送ビジネスも多くなりました。
利用しているお宅は、そのまま箱を持ち出すといいですね。
飲料水はひとり1日3リットル位を目安にして下さい。

それから食品は、保存しやすいクッキーや板チョコ乾パン、缶詰・カップ麺など最低3日分。
下着・衣類・トイレットペーパー・ティッシュペーパー・タオル・包帯・常備薬・マッチ・充電器・電池・時計。
できれば預金通帳・印鑑・現金・保険証・スリッパ・軍手・懐中電灯・ラジオ・洗面用具などです。
このほかに私がおススメするのは、ウエットティッシュとバスタオルとポリ袋です。
ウエットティッシュは、水が無くても顔や手や体を拭くことができますし、バスタオルは、毛布、バンケット、風呂敷、着替える時のちょっとしたカーテンにもなるのでとても便利です。
ポリ袋は当然ゴミを入れますが、バッグ代わりに、シート代わり、寒ければ足を入れて座ると温かいですし、もちろん毛布や新聞紙代わりになります。
他にも、色の濃いポリ袋は箱に入れて簡易トイレとしても使えます。
避難場所ではトイレが少なくてとても不便だと聞きますので、きっと役に立つでしょう。
それからとても重宝するのがはさみです。
ケガの患部の包帯を切ったり、保存食の袋の開封など、かなり活躍します。
リックサックなどに入れて、いつもすぐに持ち出せるように用意しておくといいでしょう。
「備えあれば憂いなし」です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
①地震の情報をいち早くキャッチする方法。
②地震から身を守る方法。
③そして避難後の命をつなぐ「非常持出し30選」
についてご紹介しました。
どんな時でも、何処に居ても、予期せぬ災害に対応する一番大切なことは、対処できる知識と知恵です。
「自分の幸せは、自分で守る。」
是非、参考にしてみて下さい。

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