女子が愛してやまない「さつまいも」。
スーパーでは、焼き芋の機械が設置されていて、「さつまいも」を焼く、何とも言えない香りが漂うと、女性たちは吸い込まれるようにカゴに入れています。
いったいなぜ、「さつまいも」は、そんなに人気者なんでしょうか?

子どもの頃、秋になるといつも、祖母が落ち葉を焚いている中にさつまいもを忍ばせて、焼けるのを楽しみに待った記憶があります。
アツアツのさつまいもを割ると、立ちのぼる湯気と黄金色の実。そのホクホク感とほのかな甘みは一口食べたらパラダイスです。

フクちゃんフクちゃん

今回は「さつまいも女子」必見のテーマ「さつまいもの栄養とカロリーは?便秘への効果は?長期保存方法も」についてお話ししましょう。
きっとあなたもすぐに「さつまいも」が、食べたくなりますよ。

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さつまいもの栄養とカロリーは?

はじめに、さつまいもの起源についてお話ししましょう。

日本に「さつまいも」が伝来されたのは、1705年頃、薩摩の船乗りが琉球から「カライモ」と呼ぶイモを持ち帰り、薩摩藩で栽培されるようになりました。
鹿児島県の徳光神社には「さつまいも発祥の地」とする碑が建てられています。
薩摩藩で栽培されていたので「薩摩芋」というのでしょうか。

出典:http://www.wikiwand.com/

「さつまいも」は、繁殖能力が高く痩せた土地でも育ちやすいので、現在でも初心者でも比較的育てやすく、江戸時代以降は、飢饉対策として広く栽培されています。

「美と健康にさつまいも」とは、よく言ったものですが、さつまいもに含まれる栄養成分と、その効果は、次のようなものです。

  • デンプン・・・・エネルギー源
  • ビタミンC・・・メラニンも生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ
  • 食物繊維・・・便秘解消によるダイエット効果
  • カリウム・・・むくみ解消・利尿効果・高血圧の予防
  • ヤラピン・・・胃の粘膜の保護や便を柔らかくする(さつまいもにしか含まれていない)
  • アントシアニン・・目の疲れをとる・白内障予防
  • βカロテン・・・動脈硬化や心筋梗塞予防・免疫力アップ

どうでしょう。女性が気になることほとんどですね。
女性が「さつまいも」を好きなのは、ただの食感や味だけではなく、実は本能的に欲しているのかもしれません。

さつまいものカロリーは、(100gあたり)132Kcal。同じ100gのご飯は168kcal、食パンは264kcal。ご飯やパンよりもカロリーは低いという事です。
そういう意味でも、さつまいもはダイエットにもいいという事でしょう。

どうやら「さつまいも」は、女性のとても頼りになる味方のようです。

さつまいもの便秘への効果は?

サツマイモが便秘改善に効果があるとよく聞きますが、それは食物繊維が豊富だからです。
サツマイモに含まれている食物繊維は、不溶性のものです。
食物繊維には水溶性のものと、不溶性がありますが、水溶性は、かぼちゃや大根、わかめ、昆布やこんにゃくなどで、食後の血糖値の上昇を抑えてくれます。
一方さつまいもなどの不溶性食物繊維は、水に溶けにくい繊維質で、腸の中の水分を吸収して便の容積を増やして排便を促したり、腸内の有害物質を体外に排出させます。

やはりさつまいもは、便秘の解消には持って来いの野菜ですね。

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さつまいもの長期保存方法

さつまいもはダンゼン焼き芋が美味しい!という人もいますが、採れたてでなくても形が不揃いでも、「さつまいもチップス」にするのもおススメです。

レシピは超簡単。
薄くスライスして、5~6分水にさらして、よ~く水気を切って油で揚げるだけ。
油をしっかり切ることで、パリパリさくさくのチップスが出来上がります。
味付けは何もしないそのままプレーンでもOKですし、塩を少し振りかけても美味しいですね。
香ばしくて食感もいいし、甘みも際立つようです。

こんなに素晴らしい野菜のさつまいもは、いつでも食べたくなりますね。
次はさつまいもの長期保存方法についてお話していきましょう。
  

水洗いはしない

さつまいもは水に当たると腐りやすくなります。

新聞紙の上で乾燥させる

野外の雨の当たらない軒下などで新聞紙の上に並べて3,4日乾燥させましょう。乾燥してから土を手で払うと、きれいに落ちます。

新聞紙に包む

それから一本ずつ新聞紙に包みます。要らないバスタオルや毛布などで包むと、さらに良いそうです。

段ボールに入れて保存

そして段ボールや紙袋など通気性のよい入れ物に入れ、気温の変化の少なくて暗い、室内の廊下や床下収納などの場所に保存します。
ビニール袋や発泡スチロールの箱など、通気性のないものの中で密閉保存するのは厳禁です。ビニール袋に入れている場合は早く出して段ボールなどに移し替えるか、せめて通気の穴を開けてください。

冷蔵庫で保存しない

さつまいもはもともと中南米の植物で温かい気候を好むので、冷蔵庫では低温障害を起こして早く傷んでしまいます。

加熱したものは冷凍保存可能

長期保存する方法として加熱したものを、成形してタッパーや保存袋などに入れ冷凍保存することができますが、使用する際には加熱することをおすすめします。
  

まとめ

今回は、素朴な味のロングセラー。
地味に美味しい愛すべき「さつまいも」の、「さつまいもの栄養とカロリーは?便秘への効果は?長期保存方法も」についてお話してきました。
「さつまいも」は、まさに女子があこがれる、美容と健康の栄養の王様。カロリーも主食のご飯やパンより低め。便秘解消効果もありました。保存方法は、水分を避け1本ずつ新聞紙に包むことが理想です。
どうでしょう。「さつまいも」が女子たちに愛される理由がわかったような気がしますね。

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