春から夏の間のジメジメとした梅雨。
毎日雨降りで、洗濯物も乾かないし、布団も干せない。
カビも心配だったりしますね。
5月は天気も良くて、自転車で通勤・通学していたのに、雨じゃ無理かな・・・。
そんな雨降りの季節です。
大雨になるときは、大きな災害を引き起こすこともあります。

梅雨は、東アジアの雨の多い期間の事をさします。
それでは、梅雨はいつ頃から始まり、いつ頃に終わるのでしょうか。
また、梅雨になると、なぜか体調が崩れて・・・という人もいるかと思います。
なにが原因で、体調を崩すのでしょうか?

フクちゃんフクちゃん

今回は、そんな梅雨の時期や体調を崩す原因に迫ってみましょう!
合わせて梅雨の便利グッズも紹介します!

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梅雨の時期はいつから? 誰が決めてるの?

梅雨は、春から夏にかけて東アジアの広範囲で見られる特有の気象現象です。
日本では、約1か月半、梅雨の時期になります。
日本の天候に関することは、気象庁から発表されますが、意外なことに、梅雨入り梅雨明けの予想はしないのです!
「今日、関東甲信越地方で梅雨入りをしたとみられます」というニュースは聞いたことがあるかもしれませんが、「来週から梅雨入りをしそうです」といったことは聞いたことがないはずです。
気象庁は梅雨入り、梅雨明けをしてから発表するのが通例です。
気象庁が公開している過去のデータも「頃」と書かれている通り、梅雨入り・梅雨明けの確定日ではありません。

梅雨入り、梅雨明けですが、
「曇り、又は雨が1週間以上続くと予想された時、梅雨入りとなり、梅雨明けは晴れが1週間以上続くと予想された時」
「梅雨明けとは、梅雨前線が北上、南下、消滅のいずれかにより、その地域に戻ってこないと判断された時」

と曖昧に定義されています。

また、梅雨に関しての発表は、各地方の予報中枢官署が発表します。
たとえば、関東地方なら東京管区気象台、近畿地方なら大阪管区気象台となります。
なお、後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、梅雨入り及び梅雨明けの期日が変更となる場合もあります。
確定するのは、梅雨がとっくに過ぎた9月です。
データを再検討し、修正された後に決まります。

2017年の東北地方では、梅雨明けの日が発表されたものの、その後も天気が長いことぐずついたため、最終的には梅雨明けの日が特定されませんでした。
梅雨そのものがはっきりしない天候なので、すぐに確定しないのもわかる気がしますね。

梅雨になると体調をどうして崩しやすい?

梅雨の時期になると、なんとなく体調が悪いなと感じたり、実際に様々な症状が出てしまった人もおられることでしょう。
梅雨の時期の体調不良は「気象病」の一つとされています。
気象病は気象の変化によって様々な症状が出現したり、体調が崩れる疾患をまとめて呼んでいます。
主な症状では、下記のようなものがあります。

  • めまい
  • 頭痛
  • 神経痛
  • 気分の落ち込み
  • 抑うつ状態
  • 気管支喘息
  • 関節痛

など

気象病としての梅雨時期の体調不良の原因は、下記のようなプロセスが考えられます。

1.気圧の変化

五月晴れという高気圧から、梅雨という低気圧に変化すると、以下の症状が出ます。

内耳のリンパ液のバランスが崩れる

耳の奥の内耳が気圧の変化に反応すると言われており、内耳にある内リンパ液や外リンパ液のバランスを崩し続ける結果、めまい、頭痛、吐き気などの原因となります。

ヒスタミンが分泌される

低気圧の刺激で、ヒスタミンという神経伝達物質が分泌されることが判明しています。ヒスタミンは、により、血行が悪くなり、痛みが出やすくなります。

2.日光の刺激の変化

天気が悪く薄暗い日が続くと、朝になったことを脳が認識しにくくなります。そうすると、副交感神経が優位になり、その結果、体が重く感じたり、気分がすぐれないことが発生します。

それでは、梅雨の不調を予防するには、どのようにすれば良いでしょうか。
一言で言い表すと、規則正しい生活を送ることです。

  • 日中に活動し、夜に寝ること
  • 十分な睡眠
  • バランスの取れた食生活
  • 適度な運動

このようなことを心がけましょう。

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梅雨時期の便利グッズを紹介

梅雨はどうしても憂鬱な気分になりがちです。
今回紹介するのは、そんな鬱陶しい雨の日を楽しくできるアイテムです。

1.雨の日が楽しくなる、オシャレなレイングッズ

・雨に濡れると模様が浮き出る傘
普段は無地ですが、雨に濡れると桜の模様が浮き出たりする傘が売られています。きっと、雨もかわいらしい模様を見ることで、楽しく感じられることでしょう。
・グリップカバー
最近傘にグリップカバーをつけてる人、みかけませんか?傘がかわいらしくなるのはもちろん、職場などで自分の傘がどれか目印にもなりますので、便利ですね。
・レインバッグ
レインバッグは撥水加工がされているため、雨の日でもきちんと中身を雨からガードできます。雨が降ってない時はエコバッグにも使えたり、なかなか使う機会が多いアイテムでしょう。

2.家の中で使える、雨対策グッズ

雨で濡れた靴を素早く乾かすドライヤー

雨で靴がずぶ濡れになってしまったことは誰しもあることでしょう。
そのままにしておくと、靴が傷んでしまったりもしますよね。
そんなときは、シューズドライヤーを使いましょう。
靴専用のドライヤーで、帰宅したらすぐケアできます。

備長炭シート

備長炭及び、高性能特殊木炭を微粉末加工して混合したシートです。
湿気対策に、十分な効果を発揮します。
また、適度な大きさに自由に切って使えるため、非常に使い勝手が良いものです。

コーヒーかすの消臭剤

コーヒーを家でよく飲まれる方は、コーヒーかすを消臭・除湿剤として使ってみてはいかがでしょうか?
使ったコーヒーかすを広げて乾かします。
同時に、使ったコーヒーフィルターも乾燥させ、最後にフィルターにコーヒーかすを戻し、紐や輪ゴムで封をすると、消臭除湿剤の出来上がりです。

まとめ

梅雨の時期はなかなか曖昧で、予想ができないことがわかりましたね。
しかし、日本では梅雨という一つの季節があり、避けては通れないものです。
そんな梅雨時期をきちんと対策をして、むしろ楽しめるように出来たら良いですよね。

湿度が70%以上でカビが活発に繁殖します。
梅雨の間の晴れ間は、窓を開けてみるのも良いでしょう。
今回紹介したグッズ以外にも、いろいろと梅雨対策グッズは次々と商品化されていると思いますので、そのようなものを探すのも楽しいかもしれません。
また、体調不良にもなりがちが梅雨。
規則正しい生活を送って、晴れ晴れとした気持ちで、梅雨を乗り切りましょう。

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