冬から春にかけて、スーパーでは紅い宝石のようなイチゴが並びます。
寒い冬を彩る紅一点。そのほのかな甘みは、やっぱり魅力的です。
ついつい買い物かごに入れたくなります。
いちご狩りでは、練乳無しで、イチゴそのものの甘さを味わうのが好きです。
子どもの頃は学校帰りに、よく野イチゴをとったものです。
甘酸っぱくておいしいので手を真っ赤にして食べました。
今回は、そんな「イチゴ」についてお話ししましょう。

フクちゃんフクちゃん

今回は、美味しいイチゴの見分け方と食べ方について。
あのイチゴのつぶつぶは種じゃないって知ってましたか?意外な真実にびっくりしますよ!!
あなたの知らないイチゴの世界が拡がります。

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美味しいイチゴの見分け方

イチゴってひとことで言っても、とてもたくさんの種類があります。

  • 栃木県の「とちおとめ」や「あまおう」
  • 熊本県の「ひのしずく」
  • 静岡県の「紅ほっぺ」
  • 愛知県の「ゆめのか」
  • 奈良県の「あすかルビー」

など、他にもまだまだ品種改良によって、たくさんの種類ができました。
そのネーミングもユニークで、中でも栃木県の「あまおう」は、「赤い、丸い、大きい、うまい」の頭文字から名付けられました。
また、静岡県の「紅ほっぺ」は、サイズが大きくて、ほっぺが落ちるように美味しいという意味で付けられたようです。
名前の意味を知ると、なんだか親しみもわいてきますね。

では、そんな美味しいイチゴの見分け方について調べてみましょう。
美味しいイチゴの見分け方

どんなイチゴにも言えるのは、表面のつぶつぶがクッキリしていて、へたが青くイキイキしていること。
傷がなくツヤのいいもの。全体的に赤く、鮮やかなものがよいでしょう。
イチゴは収穫してからも色がついて赤くなるので、へたが乾燥していたりして鮮度がないものは、やめたほうがいいようです。
イチゴ狩りでは、へたの部分が反り返っていて全体が赤いものや、へたの下の部分に裂け目ができているものなどが、美味しいイチゴです。
完熟したイチゴは、果実が大きくなるため、へたの下にひび割れができるのです。
美味しいイチゴの見分け方、参考にしてみて下さいね。

美味しいイチゴの食べ方

ショートケーキやクリスマスケーキなどでは、欠かせないイチゴですが、そんなケーキを飾るイチゴは、甘くないものを使うのだそうです。
それは、ケーキの甘さをより引き立たせるためだと聞いたことがあります。

イチゴは先端のほうが甘いので、ヘタ側から食べると最後まで美味しく食べられるそうです。
先にへたを取って、へた側から食べてみることをおススメします。
いちご狩りに来る外国人観光客が、イチゴの先の部分をひとくちだけかじって、あとは全てゴミ箱に入れるという食べ方が、ネットやニュースで話題になりましたが、確かに甘い部分は先端ですから、甘みを追求した手っ取り早い食べ方かもしれませんが、生産者の方の気持ちに寄り添うとなんだかやるせないですね。
ヘタの方まで食べることで、イチゴを丸ごと味わって欲しいと思います。

また、イチゴはビタミンCが豊富で、風邪予防や美肌効果に期待できます。
また、イチゴには血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑制する食物繊維のペクチンも含まれています。
ただ、美味しいだけではなく、こんな効果もあるようです。

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イチゴのつぶつぶって何?

イチゴのつぶつぶは種だと思いがちですが、このつぶが「果実」つまり、「イチゴの実」なんだそうです!
そして種は、小さなつぶひとつひとつの、その中の中心にあるらしいのです。
あの小さなつぶの中に種があるっていうと、相当小さな種ですね!!

また、イチゴの実だと思って食べている部分は、本当はイチゴの茎なのだそうです。
花の根元である花托(かたく)の部分が肥大化したものです。

イチゴは江戸時代にオランダ人によってもたらされました。
栽培が本格的になったのは、明治時代の初期です。
いちご栽培が産業として始まったのは、第二次世界大戦後です。
昭和になってからビニール栽培が確立されてきてから、生産量も増え一般家庭でも食べられるようになりました。

まとめ

今回は紅の宝石、みんなが大好きなイチゴのお話しをしてきました。
①美味しいイチゴの見分け方②美味しいイチゴの食べ方③イチゴのつぶつぶって何?について。でしたが、参考になったでしょうか?
「イチゴのつぶつぶは種じゃないって本当?」のテーマで調べてみて、以外な真実にビックリしました。
イチゴのつぶつぶは種ではなく、これこそがイチゴの「果実」だったということですね。
どうやら、私たちが大好きな「イチゴ」は根元の茎で、表面のつぶつぶの果実や種も一緒に食べていたということです。
今度イチゴを購入するときは、表面のつぶつぶがクッキリしていて、へたが青くイキイキしているものを選び、ヘタの方から食べてみて下さい。
きっと口の中いっぱいに、新しい「イチゴ」の美味しさが広がってくることでしょう。

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